8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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桜井市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年03月04日

続きまして、特別会計では合計額で128億9,594万9,000円、下水道事業公営企業会計化に伴い、前年度と比較して、12.2%、17億8,477万4,000円の減少となります。公営企業会計では、新たに下水道事業を加え、合計額で47億7,645万9,000円、前年度と比較して、107.3%、24億7,180万1,000円の増加となっております。  

桜井市議会 2018-03-16 平成30年予算特別委員会 本文 開催日:2018年03月16日

◯松浦剛史下水道課長 ただいまの、今後の公営企業会計化への移行のスケジュールについてのご質問にお答えいたします。  公営企業会計への移行につきましては、下水道会計の見える化、経営状況の把握、比較、分析などが的確に行えることを目的としまして、平成28年度より平成30年度までの3カ年で公営企業法移行支援業務委託を実施しておりまして、平成31年4月より公営企業会計移行する予定であります。  

奈良市議会 2015-09-08 09月08日-03号

これは市民1人当たりにすると60万3000円にも上るとの記載があり、前年度に比べると約523億8080万円の市債残高減少でありますが、これは下水道事業公営企業会計化されたことによるものであり、下水道事業債の約500億円の会計移動を差し引けば、前年比で23億円程度の減少にとどまっており、将来世代にいかに負担を減らしていけるか、これが本市の大きな課題として問われています。

奈良市議会 2015-06-19 06月19日-04号

平準化債も、今まで一般会計特別会計という時代の中で、いわゆる借金も、一旦そこに入ると歳入となりますので、歳入を膨らます、しかしながら、もう、ある意味利用もできなくなって、公営企業会計化して外に出した。しかしながら、その借金だけは、下水道が受け継いでいるという。その証拠に、一切資金が残っていない。本来それをためておかなければならない、平準化債を発行するんであるならば。

奈良市議会 2012-11-27 11月27日-01号

次に、簡易水道事業特別会計につきましては、水道局移管に向け、公営企業会計化に対応するための簡易水道料金システム改修経費といたしまして80万円の増額補正措置を講じるものでございます。 次に、病院事業会計につきましては、企業債の利率の見直しに伴い、収益的支出では100万円の減額措置を、資本的支出では51万8000円の増額措置をそれぞれ講じるものでございます。 

大和郡山市議会 2007-02-26 02月26日-01号

本案につきましては、リメイク大和郡山プロジェクト実施計画などに基づき、事務事業見直し経費明確化や節減を目指し、機構改革の一環として、昨年から準備を進めております下水道事業公営企業会計化への第1ステップといたしまして、水道局下水道推進課の統合を行い、その組織の名称を上下水道部とするものでございます。  なお、この条例は、平成19年4月1日から施行するものでございます。  

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